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第9回 あじさいネット研究会
「私のとっておきの使い方」
~ 地域に寄り添うあじさいネット ~ |
日時 |
2021年6月19日(土)14:00~17:30
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開催方法 |
zoomウェビナーを使用してのオンライン開催
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プ
ロ
グ
ラ
ム
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ご挨拶
14:00~
14:25 |
- 小尾 重厚 氏
- (長崎地域医療連携ネットワークシステム協議会 会長)
- 森崎 正幸 氏
- (長崎県医師会 会長)
- 中田 勝己 氏
- (長崎県福祉保健部 部長)
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第1部
特別講演
14:25~
15:05 |
特別講演
- 「医療情報の利活用、保健医療分野におけるAI開発について
(厚生労働省の取組)
伯野 春彦 氏
- 厚生労働省医政局 研究開発振興課長
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休憩(5分)
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第2部
基調講演
15:10~
16:20 |
基調講演
- 「サイバーフィジカルシステムの社会実装への取り組み
~Society5.0 に向けた人工知能技術と社会実装の動向~」
本村 陽一 氏
- (国研)産業技術総合研究所 人工知能研究センター/人工知能技術コンソーシアム
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【プロフィール】
1993年電子技術総合研究所入所、2003~産業技術総合研究所デジタルヒューマン研究センター主任研究員、2008~同サービス工学研究センター大規模データモデリング研究チーム長、2011~同サービス工学研究センター副研究センター長、2015~同人工知能研究センター副研究センター長。2016~同首席研究員、東京工業大学特定教授、神戸大学客員教授、統計数理研究所客員教授兼務、人工知能学会理事、サービス学会理事、行動計量学会理事などを歴任。
【講演のポイント】
AI技術は実社会での応用と普及が本格的にはじまった。データからの学習をするAI技術は実社会のビッグデータからさらに性能を向上させる第二章で本領を発揮する。とくにAI・IoTから取得される実社会系のビッグデータは社会のデジタルトランスフォーメーション、サイバーフィジカル化を促進する。こうした長期展望のもと、戦略的な社会実装と価値創出のための産総研やコンソーシアムの取り組みを紹介する。
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休憩(10分)
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第3部
シンポジウム
16:30~
18:30 |
「医療情報ネットワークのデータ分析とAI」
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地域医療情報システム利用による経営面での効果
- 田浦 直太 氏
(長崎大学病院 総合患者支援部/ 医療情報部)
- AIを活用した被災患者情報の重みづけ
- 三池 徹 氏
(佐賀大学医学部附属病院高度救命救急センター 副センター長/
佐賀大学医学部附属病院 病院助教)
- 地域医療情報システムにおける検査データ標準化の取組み
- 臼井 哲也 氏
(長崎大学病院 主任臨床検査技師)
- 周産期医療支援システム運用の評価/
あじさいネットで活用できる様々なデータ
- 松本 武浩 氏
(長崎大学病院医療情報部 准教授 / あじさいネット理事)
- 本村陽一氏とシンポジスト4名による総合討論会
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閉 会 18:30
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19:00~ 懇親会
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総合司会 |
田崎 賢一 (田崎医院 院長/ あじさいネット理事) |
主催 |
■NPO法人 長崎地域医療連携ネットワークシステム協議会(あじさいネット) |
お問合せ |
あじさいネット事務局(長崎県医師会内)
〒852-8532 長崎県長崎市茂里町3-27
TEL : 095-844-1111 FAX : 095-844-1110 |
研究会参加費 |
1,000円(税込)(当日、会場にて承ります。) |
懇親会 |
- 日時: 2019年9月14日(土) 19:00~21:00
- 会場: 長崎県医師会館 3階
- 会費: 5,000円(税込)(料金を改定いたしました。当日、会場にて承ります。)
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