あじさいネット
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会長挨拶

特定非営利活動法人 長崎地域医療連携ネットワークシステム協議会

会長 小尾 重厚(元大村市医師会長)

小尾会長近影平成16年から特定非営利活動法人長崎地域医療連携ネットワークシステム協議会が運用してきた地域医療ネットワーク“あじさいネット”は、稼働後も順調にその実績を伸ばし、いまや数少ない「地域医療連携システムの成功例」、「本当に利用されている地域医療連携システム」と言われるほどになりました。
これまでご協力いただきました関係各位に心より感謝申し上げます。

医療分野におけるICT化は、最も遅れた部分といわれながらも徐々にその普及を遂げています。われわれ「あじさいネット」でも地域医療ネットワークの必要性、重要性について、『利用する側に立った視点で、安くて使い易く誰にでも使ってもらえるが、セキュリティは高いネットワーク 』を目標にシステムを運用し、普及活動を行って参りました。

稼働当初は情報提供病院は大村地域の長崎医療センターと市立大村市民病院の2病院のみでしたが、現在ではほぼ県内全域、33に及ぶ中核病院が情報提供を行う病院として参加していただいています。
また、情報を利用する側も県内広域に渡り、約300医療機関となっています。名実ともに日本が誇る地域医療連携システムになりつつあると自信をもって、皆様にご利用をお勧めできるのではないかと考えております。
このような多数の施設に及ぶ本システムの成功の鍵を握るのは、私も前会長同様に「システムのすばらしさもあるが、ヒューマンネットワークが最も重要な要素である」と考えております。
本システムを通じて、相互理解が深まり、病診連携、病病連携、診診連携が円滑にいき、患者さんにとっても、地域にとっても、安全で、安心でき、信頼関係がより強固な、質の高い地域医療が実現されていく事を切に願っております。

今後も本システムを進歩させ、より良いものにしていくために、皆様のご理解、ご協力をよろしくお願い致します。