あじさいネット
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メディア情報(テレビ放映)

医TVスぺシャル
「地域医療を支えるために~長崎県「あじさいネット」がめざすものとは~」

※沢井製薬提供の医療情報番組一覧が表示されますので、選択後ご視聴ください。
(NCC長崎文化放送:2023年8月26日放送) 「地域医療を支えるために~長崎県「あじさいネット」がめざすものとは~」放映告知ポスターサムネイル

電子カルテ(EHR)の普及とともに、長崎県大村市からスタートした診療情報ネットワーク「あじさいネット」は2009年に全県域に広がり、~(中略)~コロナ禍の2022年には、あじさいネットに、家庭で測定した血圧や、体重、酸素飽和度、活動量計(万歩計)などの(PHR=パーソナルヘルスレコード)データが、スマートフォンのアプリに記録された後、主治医に送信され、生活習慣病等の病態管理に生かす機能が付加され新たな実証事業がスタートした。番組では診療情報ネットワーク「あじさいネット」と、家庭での血圧データなどのPHRとの連動が地域医療にどのような可能性を生むかを、実証事業に参加する医療機関の取り組みから紹介する。
(告知ポスター紹介文より。右画像クリックでポスターが見れます→)

日本医師会テレビ健康講座~ふれあい健康ネットワーク
「ICTを用いた長崎県の地域医療連携」

(KTNテレビ長崎:2016年1月3日放送) 「ICTを用いた長崎県の地域医療連携」放映告知ポスターサムネイル

番組では、長崎県の地域医療連携システム「あじさいネット」とはどういうものなのか?果たして患者にとってのメリットは何か?セキュリティは大丈夫なのか?運用開始から10年余りが経過した現在から未来への展望などを詳しくレポートします。
(告知ポスター紹介文より。右画像クリックでポスターが見れます→)

週間健康マガジン:医療における2025年問題を考える!
「長崎県の地域医療連携ネットワーク(あじさいネット)」

(KTNテレビ長崎:2015年8月21日放送) KTNサイトキャプチャ

長崎県では、10年前からICTを用いた地域医療連携ネットワークの構築を進め、現在ほぼ県内すべてでこのシステムが利用できるようになりました。このシステムをあじさいネットといい、全国でも注目されています。
(公式サイト紹介文より)

こちら県庁広報2課「みんなを支える医療のちから(1)」

(県内民放各社:2015年5月9日放送) 県庁広報2課キャプチャ

第5回のテーマは「みんなを支える医療のちから1」。
これからの地域医療を支える、医療機関のITネットワーク「あじさいネット」を紹介します。
(公式サイト紹介文より)

社会のトビラ「暮らしを支える情報」

(NHK教育:2011年12月7日放送) 社会のトビラサイトキャプチャ

技術の発展により、さまざまなところで情報ネットワークが築かれ、情報が生活の中で活用されている。福祉や防災、公共サービスにおける情報化と暮らしの関わりを見る。
(公式サイト紹介文より)

週間健康マガジン:より良い医療のために(3)ITを用いた医療連携

(KTNテレビ長崎:2011年4月15日放送) KTNサイトキャプチャ

2004年から、地域の基幹病院のカルテ、画像、検査、処方などの患者さんの情報を、インターネット上の暗号化された通信を用いて、診療所で閲覧できるあ じさいネットを立ち上げました。現在あじさいネットに参加している医療機関は、長崎市と大村市の11の基幹病院および県内の140の診療所となり、登録患 者総数は1万5000人を超え、国内で注目を浴びる地域医療ネットワークとなりました
(公式サイト紹介文より)